プレママ
2016/03/14
紫外線は妊娠中の大敵! しっかりケアして日焼けを予防しよう

近頃めっきり暖かくなって、
お散歩などのおでかけが気持ちよくなってきましたね。
でも、そこで気になるのが紫外線。

妊娠中って、シミやそばかすができやすくなるって聞いたことがありませんか?
私もなんとなくそんな話を聞いていたので、でかけるときは日焼け対策をしていましたが、
そのしくみまではわかっていませんでした。

そこで今回、その話の真偽を確かめるべく、
助産師さんにお話を聞いてみました。


えみママ:妊娠中は日焼けしやすいと聞いたんですが、本当ですか?

助産師さん:はい、確かに 妊娠中は、妊娠に伴うホルモンバランスの変化により、
非妊娠時よりも日焼けしやすく、シミやそばかすもできやすくなります。

えみママ:それはなぜでしょうか?

助産師さん:シミやそばかすはメラニン色素が集まってできています。
このメラニン色素は皮膚の表面にあるメラノサイトという
色素細胞が働いてつくられるのですが、妊娠して、
エストロゲン(女性ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)という
2つのホルモンの分泌量が増加することで、メラノサイトが活発になり、
メラニン色素の生成が促進されてシミ、そばかすができやすくなるのです。

えみママ:シミやそばかすなどのお肌のトラブルを防ぐには
どうするのが効果的でしょうか?

助産師さん:妊娠中は普段よりも肌が敏感になっています。
      そのため紫外線に対しては日光に当たらないことが第一です。
日光に当たるだけで発疹ができてしまうこともあるので、
日焼け止めクリームを利用するのはもちろん、
なるべく肌が隠れる服装を選び、紫外線を浴びないようにしましょう。


妊娠中に紫外線を浴びることで、シミやそばかすだけでなく、
発疹までできてしまう危険性があるなんて驚きました。

そしてそうしたトラブルを防ぐには
日光に当たらないことが大事とのことです。

私も妊娠中におでかけするときは、とにかく肌を隠していました。
日焼け止めクリームをたっぷり塗って、
その上から長袖のシャツに帽子、手袋、長ズボン。
もちろん歩くときはできるだけ日陰に沿って……。
今になって思い返すと、まるで忍者ですね(苦笑)

ただし、ひとつだけ注意してください。
紫外線対策に塗った日焼け止めクリームですが、
お肌に残っていると肌荒れの原因になるとも言われています。
クリームはたっぷり塗っても、しっかり落としてくださいね。

万全の紫外線対策でシミやそばかすを予防して、
春のおでかけをめいっぱい楽しみましょう。

監修:助産院ミントハウス 院長  東森 二三子さま