プレママ
2016/05/16
安産祈願だけじゃない! 腰痛予防に効果的な妊婦帯

妊娠中のみなさん、妊婦帯って使っていますか?
聞いたことはあるけど使い方や効果がよくわからない、
そんな風に思っている方もいらっしゃると思います。

安定期が過ぎる妊娠5カ月目頃になると、おなかがずいぶん大きくなってきますよね。
妊婦さんはその大きくなったおなかを支えるため、
自然と上体をそらす姿勢をとるようになります。

ところが、その姿勢は腰への負担が大きく、腰痛を訴える方も増えてきます。
そんなとき、腰や背中の負担を減らしてくれるのが妊婦帯です。

妊婦帯とは本来、安産祈願で戌の日におなかに巻くような“さらし”ですが、
今では腹巻きのような形のものやパンツタイプのものなど、
さまざまな商品が出ています。

私も妊娠中は、パンツと一体型になった妊婦帯を使っていました。
これをつけると、パンパンになったお腹を腰からしっかり支えてくれるので、
お腹の皮が下に引っ張られる感じもなくなり、
日常生活がとてもラクになったのを覚えています。

そんな便利な妊婦帯ですが、
妊娠5カ月目の最初の戌の日に安産祈願として巻くことから
5カ月目より前に利用するのは間違いと思っていらっしゃる方もいるようです。

実際はそんなことはなく、たとえ4カ月目でもおなかが大きくなり、
腰が疲れるな……と思ったら、早めに利用してももちろん問題ありません。
むしろ、妊婦帯を使うことで身体の負担を大幅に減らせるので、
積極的に使うのがいいと思います。

ただし、注意点がひとつ。
妊娠中はただでさえお腹周りの体温が高く、蒸れやすいため、
痒くなったり発疹ができたりしがちです。

これからの季節は気温もさらに上がってくるので特に注意。
メッシュ素材になっていて、通気性のいいものを選ぶのがおすすめです。

腰の負担が気になっているプレママのみなさま。
ぜひ一度、試してみてくださいね。