乳幼児ママ
2016/11/07
うがいができない小さい赤ちゃんの風邪予防 ほうじ茶でのどに潤いを与えて身体を健康に保とう

11月に入り、ずいぶん気温が下がるようになってきました。
みなさん、風邪などで体調を崩されていないでしょうか?

風邪予防で効果的かつ定番といえば、うがいと手洗い。
我が家でも子ども用の踏み台と泡せっけんを洗面所に設置して、
外から帰ったらすぐにうがいと手洗いができるようにしています。

しかし、子どもがもっと小さく、手洗いやうがいができないと、
どのように風邪を予防していいか悩んでしまいませんか?

我が家では、子どもたちが手洗いできるようになる前は、
外出から戻ってきたときや食事の前に、
湿らせたタオルやノンアルコールの除菌シートで手をきれいに拭いて、
できるだけ、ウイルスを体内に入れないよう気をつけていました。

パックの除菌シートなら持ち歩きしやすいので、
外でおやつやごはんを食べるとき、さっと手を拭いてあげるほか、
何かこぼしたり汚したりしたときに汚れを拭くアイテムとしても活躍します。

一方、うがいは手伝ったからできるというものでもありません。
そこで周りのママ友たちに聞いて知ったのが、
ほうじ茶を使ってのどを守ってあげる方法です。

冬場は乾燥により、のどの粘膜が乾燥して炎症を起こしやすくなり、
そこからウイルスが侵入しやすくなるといわれています。

そのため水分を頻繁にとらせ、のどを保湿してあげることで、
乾燥を防ぎ、風邪を予防できるというわけです。

このとき摂取する水分は、お水やジュースでもいいのですが、
おすすめはベビー用のほうじ茶

というのも、ほうじ茶に含まれるカテキンには抗菌作用があり、
お水やジュースよりもウイルスの侵入を防ぐ力が強いといわれています。

コーヒーに比べればカフェイン含有量の少ないほうじ茶ですが、
子どもに飲ませる場合はさらに気を使いたいもの。
そこで、大人用よりも薄められているベビー用のほうじ茶を利用するのがおすすめです。

これなら風邪の予防をすると同時に、
カフェインのとりすぎも防ぐことができますよ。

ほかにも、リビングや寝室に加湿器を設置したり、
野菜たっぷりのお鍋やスープを食べたりすることでも、
のどを乾燥から守ることができます。

お鍋やスープは身体もあたたまるうえに栄養もとれて、
一石三鳥なので特におすすめです。

これからの季節、暖房を使うことで室内の空気は乾燥しがちです。
ママも赤ちゃんも、のどを保湿して、上手に風邪を撃退してくださいね。