乳幼児ママ
2017/01/23
赤ちゃんがいるご家庭には恵方巻きがおすすめ 豆まき以外の方法で節分を楽しもう!

冬と春の季節の分かれ目、節分。
節分の豆まきには、季節が変わる際に生じる邪気を払い、
家の中に福を呼び込むという意味が込められている、といわれています。

春という新しい季節を縁起よく迎えるために、
「鬼は~そと! 福は~うち!」と、
毎年豆まきをするという方もいるのではないでしょうか。

特に子どもは、保育園で鬼のお面をつくったりするようになると、
「お家で豆まきをやりたい!」と言うことも多いと思います。

しかし、赤ちゃんがいるご家庭の場合、豆まきで心配なのは豆の誤飲ですよね。
もしも誤って豆を食べて、喉につまらせてしまっては大変です。

最近では子どもの誤飲を防ぐため、豆をじかにまくのではなく、
豆を入れた小袋を投げたり、落花生を投げたりするご家庭も多いようです。
しかし、お庭がないマンションの場合、外に投げると人に当たってしまう危険性があるため、
袋入りや落花生であっても、豆まきが禁止されていることもあるそうです。

とはいえ、せっかくの節分。
豆まきは無理でも、子どもと季節感を味わいながら楽しみたいですよね。

そこで我が家では、豆まきにならぶもうひとつの風習、
恵方巻きをつくってみんなで食べることで、節分を楽しむことにしています。

恵方巻きは江戸時代頃から大阪で始まったといわれている節分のお祝いで、
太巻きを一本まるかじりすることでも知られています。

我が家では豆まきにちなんで、大豆からできている納豆を具材にしているのですが、
小さな子どもには、食べやすいひきわりタイプがおすすめです。
また、乳幼児はまだ上手にのりを噛み切れないので、
細巻きにして小さく切ってあげるといいと思います。

小さな子どもがいるご家庭でも、工夫次第で節分を楽しめます。
一年に一度のイベント、ぜひご家族で節分を楽しんでみてくださいね。