プレママ
2017/02/13
薬が飲めない妊婦の花粉症対策 花粉を室内に入れないようにして症状を少しでもおさえよう

花粉症の人にとって悩ましい季節になりました。
敏感な人だと、2月の暖かい日には、
もうクシャミや鼻水が止まらなくなるなんて話もよく聞きます。

特にホルモンバランスが崩れやすい妊娠中は、突然、花粉症を発症してしまったり、
例年よりも重症化してしまったりする人もいるそうです。

そうした妊娠中の花粉症で特に辛いのが、薬を飲めないこと。
普段は薬で症状を緩和させていたという方も多いかと思いますが、
妊娠中は胎児への影響もあるため別の方法で対策しなければいけません。

そこで今回は、もっとも基本的な花粉症対策と言える、
部屋の中に花粉を入れないようにするポイントについて紹介したいと思います。

まず、花粉を室内に持ち込んでしまう代表格が、外に干した洗濯物です。
外干しするとたくさんの花粉を家に持ち込んでしまうので、
花粉が飛ぶ時期はなるべく部屋干しにしたり、乾燥機を使ったりするのがおすすめです。

今では部屋干し専用の洗剤もたくさんあるので、
匂いに敏感な妊娠期間中でも気にならない、
お気に入りの香りのものを探してみるのもいいかもしれません。

次に外出中は、マスクやメガネでガードするのはもちろんのこと、
上着をはたいてから家の中に入るようにしましょう。
玄関前でコートを脱いで、バサバサッとはたくだけでOKです。

ただし、はたくだけで付着した花粉を落とし切るのは難しいので、
スギ花粉を不活性化させてくれる、サンスターさんの「ピュアイズム」という
ミストも利用するのがおすすめです。

外出先から帰ってすぐ、コートなどの衣類にスプレーしておけば、
花粉の影響を最小限に抑えられます。

この商品には、ダニよけの効果やハウスダストの原因となる
ダニのフンや死骸を不活性化する効果もあるので、
ダニの温床になりやすい寝具のケア用として、花粉シーズンだけでなく、
年間を通して活用できるのも魅力です。

こうしていくら気をつけていても、少量の花粉は室内に入り込んでしまいます。
そのため床はこまめにお掃除するのが鉄則。
化学ぞうきんやお掃除シートで軽く拭いたあとに水拭きをするのが、
床の花粉を部屋中にまき散らさないコツなので、合わせて実践すると効果的です。

これから生まれてくる赤ちゃんのためにも、
なるべくアレルゲンとなるものを取り除いてあげたいですよね。
花粉症対策の一環として、部屋を清潔に保つ工夫、ぜひこの機会に始めてみませんか?