乳幼児ママ
2017/03/27
衣替えで気づく子ども服のシミ 汚れた服はリメイクして、長く大切に使おう

もうすぐ四月。ずいぶん暖かい日が多くなってきましたね。
重たいコートを脱いで外出できるようになると、
気持ちも軽くなり、服を新調する方も多いのではないでしょうか。

そんな、季節の変わり目の恒例行事といえば、衣替え。
1年に2回、夏の終わりと冬の終わりごろに行い、クローゼットの中身を把握しておけば、
サイズが合わなくなった服などで収納スペースが足りなくなる、
なんてことの防止にもつながります。

しかし、衣替えのときにいつも頭を悩ませるのは、
まだ着られるのに目立つ汚れができてしまった服。

キレイに洗濯してから収納したはずなのに、
時間がたったらなぜかシミができていた、なんて経験は誰でもありますよね。
しかもお気に入りの服やよそゆきの服に限って、気づくと大きなシミが……。

こうしたシミの原因は、食べこぼしなどの油汚れが酸化することだといわれています。
子ども服の場合、食べこぼしが特に多いことから、
汚れを完全に取りきることは難しく、シミができやすいんです。

そのため衣替えで服をしまう前には、きちんと洗濯することを心がけましょう。
汚れがひどいときは、生地が傷まない程度の少し温かめのお湯で洗濯するなどして
少しでも汚れを取り除くのが大切です。

とはいえ、それでもシミができてしまった場合、
捨てるにはもったいないし、かといって人にあげることもできないしで、
扱いに悩んでしまいますよね。

そんなとき、我が家では、シミを隠すようにワッペンをつけて、
洋服をリメイクしています。

男の子なら飛行機や電車、自動車のワッペン、
女の子ならお花やかわいいどうぶつのワッペンをつけてあげると、とても喜びますよ。
また、ワッペンをつけづらい袖口などに汚れがある場合は
レースをつけてあげると汚れを隠しやすいです。

服を捨てない工夫をすることは、物を大切にすることにもつながります。
シミ隠しのリメイクでも、子どもにとっては新しい一着になるので、
また大切に使ってくれます。

お裁縫道具を売っているお店に行くと、
アイロンでつけられるのりや、のりが最初からついたワッペンのほか、
最近はすそあげができたり、バッグが作れたりするほど
強力な手芸用接着剤も売られています。

こうしたアイテムを使えばとっても簡単かつ丈夫にワッペンをつけられるので、
衣替えのタイミング以外でも、お気に入りの服にシミがついていた、
そんなときはこの方法をぜひ試してみてください