プレママ
2017/05/15
初めての出産前に両親学級へ出かけよう 二人で出産や育児を理解することが、夫婦円満の秘訣

初めて出産を迎えるママにとって、妊娠してから起こることはすべて初体験。
赤ちゃんを授かった喜びの一方で、体の変化や子どもが生まれてからのことなど、
心配は尽きないですよね。

そんな不安な状況で、「家事を手伝ってくれない」「つらさを理解してくれない」など、
パパへの不満がつのることも多いと聞きます。

かくいう私もその一人で、妊娠中は夫に対し、
ちょっとした不満を持つことが結構ありました。

例えば、足元にあるものを拾うとき。
妊娠中はおなかで視界が遮られて足元が見えにくい上、
体が重いので、屈んだり腕を伸ばしたりするときは毎回苦労していました。
「そのくらい、言わなくても手伝ってくれたらいいのにな……」って、
よく思っていたんです。

でもあるときから、私が足元のものを拾おうとすると、
夫が積極的に拾ってくれるようになりました。
そのきっかけが、二人で両親学級へ参加したことです。

両親学級とは、出産を控えた夫婦が、出産や子育てについて学べる場のこと。
分娩の呼吸法を学んだり、赤ちゃんのおむつ替えや沐浴の体験ができたりすると同時に、
パパに妊娠中の苦労を理解してもらうチャンスでもあるんです。

私たちが両親学級に参加したときは、おなかに重りをつけたベストを夫が着て、
妊婦の疑似体験をしていました。
すると、足元が見えづらく、ちょっと動くだけでも力が必要だという
妊婦の苦労を理解してくれたようです。

とはいえ、時間が経つと、妊婦のつらさを忘れてしまうことがあります。
そんなときは、「両親学級で大変さがわかったでしょ」と言うと
思い出してくれるので、一度だけでも参加しておくといいですよ。

自治体が開催している両親学級は、平日に行われることが多いですが、
最近は病院や企業が土日に開催するものもあるので、
ぜひ二人で参加できるところを探してみてください。

妊娠・出産は、パパにとっても初めてのこと。
パパに不満を持つこともあるかもしれませんが、ママだけでなくパパも戸惑っていて、
どうしていいかわからないだけかもしれません。

妊娠や出産について一緒に考えることが、夫婦の成長にもつながるはず。
ぜひ二人で両親学級へ出かけて、夫婦仲よく赤ちゃんを迎えてくださいね。