乳幼児ママ
2017/05/22
イヤイヤ期は子どもの成長過程 子どもを上手に乗せて、イヤイヤ期を乗り切ろう

子どもが成長すると、必ずやってくるといわれる「イヤイヤ期」。
イヤイヤ期とは、何をするにも子どもが「イヤ!」と拒否し、
言うことをきいてくれない時期のこと。

そんな初めての反抗期に、頭を抱えているママも多いのではないでしょうか。
実は私も今、子どものイヤイヤ期に苦労している真っ最中。
着替えるのも「イヤ!」、食べるのも「イヤ!」な子どもと、毎日格闘しています(汗)

けれど、子どもが「イヤ!」となるのは、自主性が芽生え始めたという証拠。
イヤイヤ期は、子どもにとって必要な成長過程なんです。
だからこそ、できるだけ怒ったりイライラしたりせず、
上手に子どものイヤイヤ期を乗り切りたいですよね。

我が家では、イヤイヤ期の子どもが抱っこをせがんで歩いてくれないことがあります。
そんなときは、「あそこに見える門まで歩こうね」など、
達成しやすい小さな目標を決めるようにしています。

小さな目標だと、子どもは「それくらいなら」という感じで動いてくれたりするので、
「抱っこはダメ」と言い続けるより、案外効果がありますよ。

それから、子どもが目標を達成できたら、大げさなくらいほめてあげるのもポイント。
「じゃあ、今度はあっちの木まで行ってみようか」など、
次の目標にも乗ってくれやすくなるんです。

ほかにも、子どもがごはんを食べるのを嫌がるときは、目をつぶらせておかずを口に入れ、
「今お口に入れたの、なーんだ?」というふうにゲームにしてしまいます。
遊びやゲームの要素を取り入れると、子どももおもしろがって
「もう一回!」といったふうに何度も食べてくれたりします。

ただ、休日や夜ならいいけれど、朝の出勤前など時間がないときまで
遊びやゲームにつき合うのは難しいですよね。
そんなときは、「3回だけだよ!」など回数を決め、できる範囲で遊んであげています。

イヤイヤ期の対処法はお子さんの性格や環境によっていろいろですが、
こんなふうに、子どもの気持ちをうまく乗せるのもそのひとつ。
もし今悩んでいるママがいらっしゃったら、ぜひ一度、試してみてください。
なるべく楽しみながら、イヤイヤ期を乗り切りましょう。